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ご臨終とは?危篤との違いと家族がすべきこと

大切なご家族が危篤と告げられ、これから何が起こるのかわからないまま、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

ご臨終という言葉は耳にしたことがあっても、危篤とどう違うのか、そのあと自分は何をすればよいのかまでは、ふだん考える機会がありません。

この記事では、千葉県船橋市の葬儀社が、ご臨終という言葉の意味から、医師が死亡を確認する流れ、ご家族がその場でできること、そして必要な手続きと期限までを、順にご説明します。

死亡届の期限や火葬までの時間については、あいまいな情報が広まっている部分もあります。

そのため、この記事では根拠となる法律の条文を示しながらお伝えします。

今は落ち着いて読み進められる状態ではないかもしれません。

必要なところだけ拾い読みしていただいても、次の一歩を選んでいただけるように書いています。

監修者 三須 榮光 株式会社セレブ 代表取締役
株式会社セレブ 代表取締役 三須 榮光

葬儀社歴 30年
千葉県を中心に感謝を伝える最期のお別れのお手伝いをしています

保有資格

  • 厚生労働省認定 1級葬祭ディレクター
  • 海洋散骨アドバイザー
  • Happy Ending Planner
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所属団体

  • 船橋東ロータリークラブ 第47代会長
  • 船橋商工会議所青年部 第20代会長
  • 千葉県商工会議所青年部連合会 第30代会長
  • YEG葬祭部会 初代会長
  • 公益社団法人船橋法人会 Bブロック長
  • 公益社団法人船橋青年会議所 監事
  • 公益社団法人船橋青年会議所OB会 総事務局長
  • 公益社団法人日本青年会議所冠婚葬祭部会 顧問
  • JAPAN JUNIOR MANEGMENT 第10代会長

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ご臨終とは生命の終わりに臨むこと

ご臨終とは、生命の終わりに臨むことを指す言葉です。

医師が「ご臨終です」と告げる場面で使われるため、亡くなったその瞬間を指す言葉として受け取られることがほとんどです。

本来はもう少し幅のある言葉で、死を迎えようとしている状態そのものを表しています。

仏教語「臨命終時」を語源とする言葉

臨終という言葉は、仏教の「臨命終時(りんみょうじゅうじ)」を短くしたものと言われています。

臨命終時とは、命が終わるそのときに臨む、という意味の言葉です。

「臨」という字には、その場に身を置いて向き合うという意味があります。

つまり臨終とは、単に息が止まった瞬間を指すのではなく、その時に立ち会う人の側から見た言葉でもあるわけです。

ご家族が枕元で過ごすその時間もまた、臨終という言葉が含んでいるものだといえます。

現在は医師が死亡を告げる場面で使われる

ふだんの会話では、臨終はほとんど「亡くなったこと」と同じ意味で使われています。

医療の現場では、医師がご家族に死亡を伝えるときの丁寧な言い方として定着しました。

「ご臨終です」という言葉には、医学的な判断と、ご家族への配慮の両方が込められています。

そのため、この言葉を聞いた時点で、すでに死亡が確認されていると考えて差し支えありません。

ご臨終と危篤の違い

ご臨終と混同されやすいのが「危篤(きとく)」です。

ふたつの違いは、回復の見込みが残されているかどうかにあります。

言葉状態回復の見込み
危篤命に関わる危険な状態が続いているわずかでも残されている
ご臨終生命の終わりを迎えた、または迎えつつある医学的には見込めない

危篤の連絡を受けた段階では、まだ持ち直す可能性があります。

一方でご臨終は、医師が回復の見込みがないと判断した段階を指します。

危篤は回復の見込みが残されている状態

危篤とは、病状が非常に重く、いつ容体が変わってもおかしくない状態のことです。

医師から危篤を告げられると、多くの方は「もう助からない」と受け取ってしまいます。

しかし危篤は、あくまで危険な状態が続いているという意味です。

実際に、危篤と告げられたあとに容体が落ち着き、しばらく穏やかに過ごされる方もいらっしゃいます。

医師も、どれくらいの時間が残されているかを正確に言うことはできません。

そのため「あと何日ですか」と尋ねても、はっきりした答えが返ってこないことがほとんどです。

重体・重篤とはどう違うのか

似た言葉に「重体」と「重篤」があります。

いずれも命に関わる状態を表しますが、使われる場面が少しずつ異なります。

  • 重体:事故やけがなどで、命に関わる状態にあること。報道でよく使われる
  • 重篤:病状が非常に重く、生命の維持がむずかしい状態にあること。医療の現場で使われる
  • 危篤:重篤な状態のなかでも、いつ容体が変わってもおかしくない段階

厳密な線引きが法律などで決まっているわけではありません。

ただ、病院から「危篤です」と連絡が入った場合は、すぐに向かうべき段階だとお考えください。

医師がご臨終を告げるまでの流れ

ご臨終は、医師が定められた手順で確認したうえで告げられます。

ここでは、その場で何が行われているのかをご説明します。

死亡確認で医師が確かめる3つの点

医師は次の3つを確認します。

これらは「死の三徴候」と呼ばれています。

  1. 心拍動の停止:聴診器で心臓の動きが止まっていることを確かめる
  2. 呼吸の停止:胸の動きと呼吸音がないことを確かめる
  3. 瞳孔の散大と対光反射の消失:瞳孔が開いたまま、光を当てても反応しないことを確かめる

3つすべてが確認されたところで、医師は死亡時刻を読み上げます。

この確認にかかる時間は、数分ほどです。

読み上げられた時刻が、そのまま死亡診断書に記載される時刻になります。

ご家族はその場で何かをする必要はありません。

見守っていただくだけで大丈夫です。

死亡診断書と死体検案書はどちらが交付されるのか

亡くなったあと、手続きの土台になる書類があります。

それが「死亡診断書」または「死体検案書」です。

どちらが交付されるかは、亡くなった状況によって決まります

ここは情報が入り乱れているところなので、法律の条文にそってご説明します。

診療していた患者が24時間以内に亡くなった場合

医師法第20条は、医師が自分で診察をせずに診断書を交付することを、原則として禁じています。

ただし、同じ条文には次のただし書きが置かれています。

但し、診療中の患者が受診後二十四時間以内に死亡した場合に交付する死亡診断書については、この限りでない。

つまり、通院や入院で診療を受けていた方が、受診から24時間以内に亡くなった場合は、あらためて診察をしなくても死亡診断書が交付されます。

病院で亡くなった場合や、かかりつけ医のいる在宅療養の場合は、多くがこれにあたります。

出典:医師法(e-Gov 法令検索)

自宅や外出先で亡くなった場合

診療を受けていない状態で亡くなった場合は、医師が検案(けんあん)を行います。

検案とは、亡くなった原因や状況を医師が調べることです。

このとき交付されるのが「死体検案書」です。

また、医師法第21条では、検案をして異状があると認めたときは、24時間以内に所轄の警察署へ届け出ることが定められています。

そのため、自宅で急に亡くなられた場合には、警察官が立ち会うことがあります。

これはご家族を疑っているわけではなく、法律で定められた手順です。

驚かれるかと思いますが、落ち着いて対応していただければ問題ありません。

なお、死亡診断書と死体検案書は名称が違うだけで、そのあとの手続きでの扱いは同じです。

どちらも死亡届と一体になった用紙で交付されます。

立ち会えなかったときにどう考えればよいか

ご臨終に間に合わなかったことを、長く悔やまれる方がいらっしゃいます。

遠方にお住まいだったり、仕事の都合がつかなかったり、事情はさまざまです。

葬儀のお手伝いをしていると、間に合わなかったこと自体を責める必要はないと、お伝えしたくなる場面が何度もあります。

危篤から亡くなるまでの時間は、医師にも予測ができません。

数時間のこともあれば、数日から数週間続くこともあります。

その場に居合わせられたかどうかは、多くの場合、たまたまのことです。

お別れの時間は、このあとの安置やお通夜のなかにも残されています。

ご臨終が近づいたときに現れる変化

危篤の段階では、体にいくつかの変化が現れることが知られています。

すべての方に同じ変化が起こるわけではありません。

ただ、あらかじめ知っておくと、そのときに慌てずにすみます。

眠っている時間が長くなる

起きている時間が少しずつ短くなり、うとうとしている時間が増えていきます。

呼びかけへの反応も、だんだんとゆっくりになります。

反応がないように見えても、聴覚は最後まで残ると言われています

声が届いていると考えて、話しかけてあげてください。

食事や水分をとらなくなる

食欲がなくなり、口から水分をとることもむずかしくなっていきます。

ご家族としては、少しでも食べてほしいと思われるものです。

しかしこの段階では、体が食べ物を受けつけなくなっていることがほとんどです。

無理にすすめると、かえって苦しくさせてしまう場合もあります。

口の中を湿らせてあげるだけでも、十分にお世話になります。

呼吸のリズムが変わる

呼吸が浅くなったり、間隔が空いたりと、リズムが不規則になっていきます。

のどが鳴るような音が聞こえることもあります。

見ているご家族はつらく感じられますが、ご本人が苦しんでいるとは限りません

気になるときは、遠慮なく看護師に伝えてください。

お迎え現象が語られることがある

亡くなる前に、すでに亡くなった方の姿が見えたと話される方がいます。

いわゆる「お迎え現象」と呼ばれるものです。

これは医学的に確立した現象ではなく、そう語られることがあるという段階のものです。

否定も肯定もせず、話を聞いてあげるのがよいとされています。

ご臨終を迎える前に家族ができること

限られた時間のなかで、ご家族にできることがあります。

声をかけ続ける

前述のとおり、聴覚は最後まで残ると言われています。

反応が返ってこなくても、声は届いていると考えてください。

内容は特別なものである必要はありません。

これまでの感謝、そばにいるという言葉、思い出した出来事。

ふだんどおりの言葉で、十分に届きます。

会わせたい人へ連絡する

会わせたい方がいるなら、早めに連絡をしてください。

判断を後回しにすると、間に合わなくなることがあります。

連絡する範囲の目安

一般的には、3親等以内の親族が目安とされています。

3親等とは、ご本人から見て次の範囲です。

親等あたる方
1親等父母、子
2親等祖父母、兄弟姉妹、孫
3親等おじ・おば、おい・めい、曾祖父母

ただしこれは目安にすぎません。

ご本人が会いたいと思っている方を優先してください。

親族でなくても、長年の友人や恩人であれば、連絡して差し支えありません。

職場への伝え方

ご家族が危篤のときに仕事を離れることは、マナー違反ではありません。

上司へは、次の3点を簡潔に伝えれば十分です。

  • 誰が危篤なのか(続柄)
  • いつから休みたいのか
  • 連絡がつく手段

このあと葬儀に入る可能性があることも、あわせて伝えておくと引き継ぎがしやすくなります。

なお、危篤の段階では忌引休暇は使えないことが一般的で、有給休暇での対応になります。

制度は勤務先によって異なるため、就業規則をご確認ください。

葬儀社を先に決めておく

心情としては気が進まないかもしれません。

ただ、実務のうえでは、危篤の段階で葬儀社を決めておくことを強くおすすめします。

理由は3つあります。

  1. 亡くなったあと、病院からは数時間のうちに搬送を求められることが多い
  2. その場で慌てて決めると、内容や費用を比べる時間がない
  3. 病院で紹介された葬儀社に、そのまま依頼しなければならない決まりはない

見積もりを取っておくだけでも構いません。

連絡先をひとつ手元に持っているだけで、そのあとの負担がまったく違ってきます。

ご臨終の直後に家族がすること

医師が死亡を告げてから、ご遺体を安置するまでの流れをご説明します。

末期の水をとる

末期の水(まつごのみず)」は、亡くなった方の口元を水で潤す儀式です。

「死に水をとる」とも呼ばれます。

脱脂綿やガーゼを水に浸し、故人と縁の深い方から順に、唇を湿らせていきます。

病院では看護師が用意してくれることがほとんどです。

なお、宗派によって作法が異なり、行わない場合もあります

菩提寺や葬儀社に確認しておくと安心です。

エンゼルケアを受ける

エンゼルケア」とは、亡くなった方の体を清め、身なりを整える処置のことです。

死後処置とも呼ばれます。

体を拭き、着替えをさせ、髪を整え、必要に応じて薄く化粧をほどこします。

多くの場合は看護師が行いますが、ご家族が参加できることもあります。

参加を希望される場合は、その旨を伝えてみてください。

なお、費用がかかるかどうかは病院によって異なります

葬儀社へ連絡して搬送を依頼する

エンゼルケアと前後して、葬儀社へ連絡します。

伝える内容は次のとおりです。

  • 亡くなった方のお名前
  • 今いる場所(病院名・階・部屋)
  • 搬送先の希望(自宅か、葬儀社の安置施設か)
  • 連絡がつく電話番号

葬儀社は24時間体制で受け付けているところがほとんどです。

深夜や早朝であっても、遠慮なく連絡して構いません

到着までにかかる時間は、地域や時間帯によって変わります。

ご遺体を安置する

日本の法律では、亡くなってすぐに火葬することができません。

そのため、火葬までのあいだ、ご遺体を安置する場所が必要になります。

自宅に安置する場合

住み慣れた家でお別れの時間を過ごせることが、大きな利点です。

いっぽうで、次の点を確認しておく必要があります。

  • ご遺体を寝かせる部屋があるか(布団一組分の広さ)
  • 搬送用の寝台が通る廊下や玄関の幅があるか
  • 集合住宅の場合、エレベーターに入るか

マンションや二世帯住宅では、通路の幅で断念されることが少なくありません。

事前に葬儀社へ間取りを伝えて、相談しておくと安心です。

葬儀社の安置施設を利用する場合

自宅での安置がむずかしい場合は、葬儀社の安置施設を利用します。

温度が管理されているため、ご遺体の状態を保ちやすいという利点があります。

施設によって、面会できる時間や付き添いの可否が異なります。

そばにいたいというご希望がある場合は、依頼する前に確認してください

安置できる場所をお持ちかどうかは、葬儀社によって異なります。

ご臨終のあとに必要な手続きと期限

ここからは、期限のある手続きについてご説明します。

情報があいまいなまま広まっている部分があるため、条文にそって整理します。

死亡診断書を受け取る

まず、医師から死亡診断書(または死体検案書)を受け取ります。

この書類は、そのあとのすべての手続きの起点になります。

用紙は左半分が死亡届、右半分が死亡診断書という一体の様式です。

コピーを数枚とっておくことをおすすめします。

原本は役所に提出してしまうため、手元に残りません。

年金や保険の手続きで写しを求められることがあります。

死亡届の期限は「亡くなった日」からではない

死亡届の期限について、「亡くなってから7日以内」と説明している記事が多く見られます。

しかし戸籍法第86条の条文は、次のようになっています。

死亡の届出は、届出義務者が、死亡の事実を知つた日から七日以内(国外で死亡があつたときは、その事実を知つた日から三箇月以内)に、これをしなければならない。

起算点は亡くなった日ではなく、死亡の事実を知った日です。

ご家族が立ち会っていれば同じ日になりますが、遠方で連絡が遅れた場合などは、起算点が後ろにずれます。

出典:戸籍法(e-Gov 法令検索)

実務では、火葬許可証を受け取るために、多くの場合は翌日か翌々日には提出します

期限まで待つ場面はほとんどありません。

届出ができる人には順序がある

戸籍法第87条には、届出をすべき人の順序が定められています。

順序届出義務者
第一同居の親族
第二その他の同居者
第三家主、地主又は家屋若しくは土地の管理人

ただし、同じ条文には「順序にかかわらず届出をすることができる」と書かれています。

さらに、同居していない親族、後見人、保佐人、補助人、任意後見人、任意後見受任者も届出が可能です。

つまり、同居していないご家族でも届出はできます

なお、届出人になることと、実際に役所へ持っていくことは別です。

書類の提出そのものは葬儀社が代行できるため、多くの場合は代行してもらえます。

提出先と持っていくもの

死亡届は、次のいずれかの市区町村役場に提出します。

  • 亡くなった場所
  • 亡くなった方の本籍地
  • 届出人の所在地

持っていくものは次のとおりです。

  • 死亡届(死亡診断書と一体の用紙)
  • 届出人の印鑑(不要な自治体もあります)
  • 火葬許可申請書(窓口にあります)

多くの役所では、休日や夜間でも時間外窓口で受け付けています

火葬許可証を受け取る

死亡届と一緒に火葬許可申請書を提出すると、火葬許可証が交付されます。

これがないと火葬ができません。

火葬当日は、火葬場へこの許可証を提出します。

火葬が終わると、証明の印が押されて返却されます。

返却されたものが、そのまま埋葬許可証になります

納骨のときに必要になるため、遺骨と一緒に大切に保管してください。

火葬は死後24時間を過ぎてから

日本では、亡くなってから24時間を過ぎるまで火葬ができません。

これは墓地、埋葬等に関する法律第3条で定められています。

埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後二十四時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。

この決まりがあるため、亡くなったその日に火葬をすることはできません。

安置の場所を確保する必要があるのは、このためです。

出典:墓地、埋葬等に関する法律(e-Gov 法令検索)

なお、火葬場の空き状況によっては、さらに数日待つこともあります。

ご臨終についてよくある質問

「ご臨終です」と言われたら何と答えればよいですか

決まった返答はありません。

黙って頭を下げるだけでも失礼にはあたりません。

言葉が出るようであれば、医師や看護師へ「ありがとうございました」とお伝えする方が多いです。

その場で気の利いた言葉を探す必要はありません

臨終・逝去・永眠はどう使い分けますか

似た言葉ですが、使う場面が異なります。

言葉意味使う相手
臨終生命の終わりに臨むこと状態を表す言葉
逝去亡くなったことを敬っていう言葉他家の方に対して
永眠亡くなったことを表す言葉自分の身内について

注意していただきたいのは、逝去は敬語であるという点です。

自分の身内について「父が逝去しました」とは言いません。

この場合は「父が永眠いたしました」または「父が亡くなりました」とお伝えします。

夜間や早朝に亡くなった場合はどうすればよいですか

深夜でも早朝でも、対応は変わりません。

葬儀社は24時間受け付けていますので、そのまま連絡してください。

役所も、時間外窓口で死亡届を受け付けているところがほとんどです。

その場で葬儀の内容まで決める必要はありません

まずは安置の場所を決めて、日程や内容は落ち着いてから相談すれば十分です。

まとめ

ご臨終とは、生命の終わりに臨むことを指す言葉です。

回復の見込みが残されている危篤とは、意味が異なります。

この記事でお伝えした内容を、あらためて整理します。

場面すること
危篤のとき声をかける/会わせたい人へ連絡する/葬儀社を決めておく
ご臨終の直後末期の水/エンゼルケア/葬儀社へ連絡/安置
そのあと死亡診断書を受け取る/死亡届と火葬許可申請/火葬

覚えておいていただきたい期限は、次の2つです。

  • 死亡届は、死亡の事実を知った日から7日以内(戸籍法第86条)
  • 火葬は、死後24時間を過ぎてから(墓地、埋葬等に関する法律第3条)

大切な方を見送る時間は、誰にとっても初めてのことばかりです。

わからないことがあって当たり前ですし、その場で完璧に対応できる方はいらっしゃいません。

ご判断がつかないときは、どうかひとりで抱え込まずに、周りの方や葬儀社にお声がけください。

千葉県船橋市の株式会社セレブでは、ご危篤の段階からのご相談も承っております。

ご家族が、悔いの残らないお別れの時間を過ごせるよう、そばでお手伝いいたします。

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